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1 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:11:35.10 ID:WyIAFe6h0
私のオナニー体験は14歳の8月、夏休みも残り少ない
あの日から始まりました。あの日の夜、深夜ラジオを聞きながら
(オールナイトニッポンだったと思います)ウトウトし始めた時、夢を見ました。
2人の女性が1人の男性を取り合っている夢でした。唐突に1人の女性が
もう1人の女性を刺し殺し「これで邪魔者は消えたわ」と言った瞬間、
私はフル勃起状態になったのです。もちろん恐かったのですが、
「これが、オナニーなんだな・・」と冷静に判断している14歳の私でした。

この日のオナニー体験以来、数え切れない程、夢(?)を見ている
途中でフル勃起・・という体験をして来ました。
もう、フル勃起に合う前から「来るぞ、来るぞ・・」と判りましたし、
(裏筋からジワジワと来るのです)アニソンのようなものを唱えれば、
解ける事も体得していました。

その中で最も恐ろしかったのは、ある夜、オナニーしている時
例のごとくアニソンを心の中で唱えていました。すると私の耳元に誰かが
近づき(女でした)恐ろしいほどの低音でこう言ったのです。

「ユニーク!」

アニソンの事を言ったんだと思います・・気持ちよかったー!!

長々とすみませんでした。



4 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:18:29.69 ID:WqHSYeqJ0
一人暮らしの女性のアパートに、女友達が遊びに来た。
話してるうちに夜は更け、友達は泊まっていくことになった。

部屋にはシングルベッド一つしかなかったので、
友達は床に毛布を敷いて寝ていた。
しばらくして、いきなり彼女は友達に揺さぶられて起こされた。
そしてコンビニ行こう、としつこく誘う。
せっかく寝ていたのに、と腹を立てたが、
友達があまりにも食い下がるので、しょうがなく出かけることにした。

家のドアを閉めたとたん、
友達は彼女の腕を思い切り引っ張って駆け出した。
彼女は走りながら聞いた
「何があったの!?」
友達は息を切らしながら答えた。
「ベッドの下にピーコがいたのよ!」



5 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:18:56.40 ID:WyIAFe6h0
小学生の頃、クラスに水銀燈というジャンクがいた。
彼女は先天的な病でおなかがなく、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。

修学旅行で旅館に泊まった時、
友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って
驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると
(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。

体育座りで座り込む水銀燈を
円になって囲むようにクラスの薔薇乙女が立っていた。
そして、水銀燈に対して
「ジャンク」「腹無し」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった真紅ちゃんがが
「じゃあ、おなか晒しまーす」と笑いながら言って
水銀燈の服に手を伸ばした。
次の瞬間、水銀燈の洋服は全部その女の手にあった。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。

次の日、水銀燈もクラスの薔薇乙女たちも
何事も無かったように京都を観光していた。それが一番怖かった。

時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が
「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。

趣旨がちょっと違うかもしれないが、
これが俺の経験した最も怖い話です。



11 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:24:03.54 ID:WyIAFe6h0
その日夜、友人(ビビリ)は和歌山の山中を、
一人で車で家に帰ってました。
そして、いくつかのカーブの後、
突然ライトの光に浮かび上がって来たのは、
百姓姿の婆さん!! うっぎゃぁぁあああ!!!
しかし背中には農作業用のクワを背負ってるし、
足もあり、ちゃんとヨタヨタ歩いとる。
夜中の十時になろうというのに、一人で道路脇を歩く婆さんに、
友人は怖いというよりは、
心配になり、あろうことか車をその婆さんの隣りによせ、声を掛けた。
「大丈夫すか?今から向こうの町まで帰るんすけど送りましょうか?」
「・・・・・」
婆さんは無言のまま、手を振って、いらんいらん、とジェスチャー。
しかし故郷の祖母を思い出した友人は、なにか感情が湧いたらしく、
婆さんの行き先が山向こうの町であることを確認すると、
ついでだから、と婆さんを説得して隣りに乗せ、
山道をすいすいと進んでいった。
山道も終わりにさしかかり、その内に町が見えてきた。
「もうすぐ着きますよ~」
と、隣りに婆さんに目をやった瞬間、ひぃ!
と友人は声をあげそうになった。

足が無かった。さっきはあったのに。歩いてたのに。やばい、やばい。

友人はスピードを上げ、町に急いだ。
その時、婆さんがちらっとこちらを見た気がした。
友人の背中が震え上がった。
「やべ~。なんでこんなのが乗ってんだ?とりつかれてしまうのかっ?」
やがて町の明かりが近づき、友人は町の入り口の手前に、車を止めた。
とてもじゃないが、家はどこですか?
近くまで車で送ります、などとは言えなかった。
「つつつ着きました!!」
「・・・・」
婆さんはドアを開けると、正座していた足を降ろし、
丁寧に礼を言うとひょこひょこ歩いて帰って行きました。



13 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:27:14.16 ID:WyIAFe6h0
高校1年のころ友達と4、5人、竹藪で遊んでいた
BB弾の撃ち合い でどんどん奥に行くと民家があった
で前々から人が住んでるかどうか疑問だったので裏手に回ると
寂れた庭となぜか綺麗なひな壇があった 外なのにちゃんと組まれてた・・
で友達を呼んでひな壇の人形の刀を取ったり服を脱がしたりしてたが
多分この民家には人が住んでない、として中に侵入 宝探しのつもりだった
つっても何処も開いてなかったので思い切り窓をぶち破った

で居間に行くとスマイリーキクチが居た
それはいいのだが何故かもの凄い笑顔のだった(と覚えてる)
で見つけた我々もそれをみてなぜか爆笑 笑い死ぬ寸前までいった
ひとしきり笑った後、もの凄く怖くなってそこから全員逃げた
誰も不謹慎とは思わずただただ、なぜ笑いが先に起こったのかが不気味で・・

でもって2,3人はその後幽霊を観たとか観ないとか色々あったのですが
あの死体は今思っても不気味でした



14 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:29:26.75 ID:k/8ZV/EH0
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4~5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
しかし、何も起こらなかった。



17 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:33:28.27 ID:k/8ZV/EH0
子どもの頃の話。

子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
姉さんも仕事をしていたので、
学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「タラちゃ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた甥を呼ぶと、
奥の部屋から「はあ~い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも甥に会いたいのとで、
奥の部屋へゆっくりと近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。
姉さんがあわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「カツオ、帰ってる~?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ているイクラちゃんの顔だった。
「はあ~い」



19 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:35:54.79 ID:WyIAFe6h0
時々起こるへんな事です。私はもう慣れてしまいましたが。

会社では立場上帰宅するのは一番最後です。時間はだいたい11時前後。
疲れている日や体力を消耗した日、あるいは頭がカラッポの日には
帰ろうと席を立つと立てなくなります。
またか、と足元を見ると机の奥から幼女が両足をつかんでいるのです。
最初はとても驚き、因果関係などの原因を探してみましたが特になく、
害もそれほどないので(約2分ほどで消える)
そのまま普通に仕事をしています。

捕まれている間、すごく顔射したい気持ちになりますが
もう慣れてしまいました。
この時代、逮捕されるほうがよっぽど怖いしねえ。



22 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:43:19.12 ID:k/8ZV/EH0
俺は見ました。
高校の時、家に友達を呼んでくだらない話で
盛り上がっていると玄関を勢いよく開けて
母が転がり込んできました。

尋常ならざる様子に俺が駆け寄ると母は
「お願い、お願いだから田んぼには行かないで」
と繰り返しました。

これはダチョウ倶楽部の
「押すなよ!絶対に押すなよ!」のようなネタ振りだと考えた俺は
必死に静止する母を振り切って田んぼに行きました。
その後、俺の姿を見た人は居ないそうです。



23 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:44:28.18 ID:WyIAFe6h0
雨の日に、十字路になっている交差点で信号待ち。
道のむこうに、全身がもやもやした影みたいのに包まれた
女性が立っていた。わーやなかんじ、と思って傘で顔を
隠して通り過ぎようとしたらすーっとその人が寄ってきて
すれ違いざまに「俺男だぜ」と小さな声で言って
通り過ぎていった。
足しションベンするかと思うくらい怖かったっす。マジで。



26 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:46:24.77 ID:k/8ZV/EH0
これは、私が恵子ちゃんから聞いた話です。

父は、物心ついたときにはもういませんでした
母は、女でひとつで私を育ててくれました。
そんな母が死ぬ間際、私にくれた物があった
それはお守り、母は、「本当に辛いときになったら、
それをあけるんだよ」といって渡してくれた
私はそれをずっと肌身離さず持ちつづけました。
数年たって、友達にその話をしたら
その場で開けようという話になりました。
私も最初は断ったんだけど、
「母の死後からだいぶ経っているのでそろそろ良いかな…」
という気持ちもあったので結局開ける事になりました。
お守りの布袋を開けてみると
そこには、一枚の紙
母の震えた字で「恵子、幸せになれ」という文字が書かれていました。



30 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:49:59.84 ID:6gm5m6oZO
一人暮らしの男性のアパートに、友達が遊びに来た。
話してるうちに夜は更け、友達は泊まっていくことになった。

部屋にはシングルベッド一つしかなかったので、
友達は床に毛布を敷いて寝ていた。
しばらくして、いきなり彼は友達に揺さぶられて起こされた。
そしてコンビニ行こう、としつこく誘う。
せっかく寝ていたのに、と腹を立てたが、
友達があまりにも食い下がるので、しょうがなく出かけることにした。

家のドアを閉めたとたん、
友達は彼の腕を思い切り引っ張って駆け出した。
彼は走りながら聞いた
「何がアッーたの!?」
友達は息を切らしながら答えた。
「ベッドの下にあべさんががががが!」



32 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:53:09.06 ID:WyIAFe6h0
友人の話です。

友人はある日、軽い気持ちで声をかけた女の子とホテルに行きました。
Hし終わって疲れた友人は、
女の人に腕枕をして眠り込んでしまったそうです。
目覚めてみると、女の人はもう部屋の中にいませんでした。
不審に思った友人がふと洗面台の鏡を見ると、
鏡には赤い口紅でこう書きなぐってあったそうです。

「包茎!!短小!!早漏!!」

友人は半泣きでソープに行ったそうです。



34 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:56:29.03 ID:WyIAFe6h0
群馬県の田舎の方である一家が心中したそうです。
(仮に鈴木さんとします)
それから数ヵ月後、その家が壊されることになりました。
その時、東京の大学の「オカルト研究会」
みたいなサークルに所属する学生が壊される前に
その家を見物しに行こう、ということになりました。
男2人女2人の4人で。

行ってみるとその家は壊されかけでした。
いろいろなモノが散乱しています。ビデオを撮りながら
「鈴木さん、お邪魔しまーす」「ここは台所ですね」
「トイレ借りていいですか」
ふざけてる内に片方の女の子が
怖くなってしまったので帰る事にしました。
「お邪魔しました~」ここでビデオも撮るのをやめ、
車に乗り込みました。帰りの車の中でもう一人の女の子が
「この指輪拾ってきちゃった。記念に部室に置いとこーよ!」

後日

男のアパートでビデオを見ることにしました
「お邪魔しまーす」「お待ちしてました~」・・・
聞こえないはずの声が聞こえ4人は互いを見つめあいました。
「ここは台所ですね」 「はい」
「トイレ借りていいですか」 「どうぞ」
「お邪魔しました~」 「行かないで!!!!!!!」

沈黙してしまった4人。その時、全員の携帯が一斉に鳴り出した!
一瞬パニックになりましたが落ち着きを取り戻し全員電話に出てみました
男2人の携帯はいずれも無言電話。怖がりの女の子も無言電話。
指輪を拾った子の携帯からは

「あの・・・鈴木ですけど・・・」
「パンツ何色?・・・・・」



36 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 01:58:41.50 ID:WyIAFe6h0
夜遊びをしていた中学生達四人組。
学校にいってみようということになりました。
体育館にあったバスケットシューズを盗んだり
スプレーで所かまわず落書きをしていたそうです。
そうこうしている内に肝試しをしよう、ということになりました。
内容は単純です。非常階段を使って屋上までいって戻ってくる、
というものです。
しかし、屋上の壁が高いので屋上にいったかどうかが見えないのです。
議論した結果、手を上げればその手が見えるだろう、
ということになりました。

肝試しが始まりました。
まず一人目。屋上から手が見えました。続いて二人目、三人目。
最後、四人目です。
「四だってよ。縁起悪いな」さんざんおどかされてスタートです。
そして四人目が屋上で手をふりました。
その瞬間、窓という窓から手が出てきてこちらに向かってウンコ投げつけてきたそうです。








37 : 愛のVIP戦士:2007/03/28(水) 02:01:40.03 ID:6gm5m6oZO
>>36
怖えよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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この記事へのコメント
  1. 愛のVIP戦士:2007/04/02 (月) ID:Commenter
  2. その日も僕はいつもと同じように、学校に行こうと思って家を出ました。
    夏だったので暑くて暑くて、早く夏休みにならないかなと思いました。
    道を歩いていると、たしか陽炎とか言うと思ったんですけど、
    あの道路がぐにゃぐにゃ曲がって見えるやつ、あれなんかも見えました。
    最初は変な音がしたんです。太陽も眩しいほど照っていて、
    蝉も煩いほど鳴いていました。頭の後ろでグシャッと、ちょっと暑すぎるかな
    とも思ったんですけど、夏って影もくっきり出来るじゃないですか、
    だから木の影もくっきりしていて、音が聞こえたんです。
    その影の中を歩いていけば少し涼しいんですよね。良かったと思います、
    ちょうど道に街路樹が列になって立っていて。
    道は田舎で、人通りはそんなに多いわけじゃないので、
    朝からすれ違う人はそんなに多くないんです。
    その内、ぽた ぽた音がしたのでおかしいなとは思ったんですけど、
    田んぼをぼんやり眺めたりしながら、そのまま歩いていました。
    でも、夏って良いですよね。だんだんすごく痛くなってきて、
    夏休みもあるし、線香花火とか、スイカとか、変な匂いもしてきて、
    プールとか、海とか、楽しいこと沢山ありますから。
    我慢できないほど、小さい頃は蝉取りなんかもやりました。
    痛くて痛くて。気が付いたときには、もう肉もぐちゃぐちゃで、
    蝉取りって結構難しいんですよ、素早いし、空を飛んで逃げるし。
    昆虫採集なんかを趣味にしている人は、田舎なので沢山いて、
    血も沢山出ていて、肉の裂け目から、蝶々を集めるのが一般的で、
    骨も飛び出していました。よく夢中になって集めていました。
    そんな夢中になって捕まえたくせに、捕まえた後は何日も何日も、
    虫籠に入れたまま餌もあげずに放っておいたままにしていて、
    自分のことなのに、そのときまで気付かなかったなんて、
    本当に酷いことをしていたなあと思います。笑っちゃいますよね。
    今になってみて思うことなんですけど。
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